『次男坊、野球部合宿へ』の件
こんばんは。
今日も、とろけるぐらい暑かったですね。
さて、タイトルの件です。
『次男坊、野球部合宿へ』の件です。
昨日夜、次男坊が、野球部合宿へ旅立ちました。
昨日は、三男坊の野球部公式戦もあったため、一日中彼と一緒でした。
普段は、仲が悪いようでも、ここぞの時は応援に来るんですよね。
しかし、三男坊の中学校は、健闘空しく敗退してしまいました。
観戦中、普段はあんまり話をしない関係の三男坊の試合なのに、三男坊の一挙手一投足に一喜一憂して、終始楽しそうにしている次男坊を見て、ワタクシはスゴく幸せでした。
次男坊は当然、同じ中学のOBであり、前々キャプテン。
今の三年生にとっては、雲の上の存在(笑)だった訳で、後輩達の頑張りを見て、ホントにニコニコしておりました。
三男坊に直接、次男坊から話して貰えれば一番いいのですが、そこは男の子。会話がないんですわ。
仕方なく、次男坊の言っていたことや、試合観戦中の様子を三男坊に伝えると、ニヤニヤ喜んでましたね。
『打席でのタイミングの取り方を褒めてた!』
『センス溢れてるよね』
『いや~アイツ伸びるわ』などなど。
兄弟っていいなぁ。野球っていいなぁ。
夜は、バイトで不在の長男以外で竹島桟橋まで送ってまいりました。
道中、溜息ばかりの次男坊。
去年は、一年生で楽しみしかなかったみたいですが、合宿はなんせキツいらしいんです。(まぁ、当たり前ですけど)
今年は、上級生として参加ですし、キツいのわかってるから、食欲すらないんですって。
聞くと、ご飯が不味いらしく。
(もっと聞くと食べたくないくらい疲れるらしく)
プラス、今年の相部屋は一年生の問題児と一緒で、それも憂鬱の要因らしいんです。
でも、泣いても笑っても、高校野球最終章。夏休み明けには秋の大会です。
『同じ釜のメシを食う!』
なんて、言い回しありますけど、ワタクシも、高校時代の部活仲間はいまだに交流あります。
一生の仲間です。
遠慮しないで(配慮はしつつ)人任せにしないで、チームを盛り上げるのは自分自身だということに早く気付いて欲しいです。
一回り、成長して帰ってくることを願ってます。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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『我が家にメダルが増えました!』の件
こんばんは。
梅雨があけまして、とろけるような暑さでしたね。
さて、タイトルの件です。
『我が家にメダルが増えました!』の件です。
我が家のプリンセスは、小学校4年生。
バレーボール歴は一年くらい。
彼女がやりました。先日の大会で見事、準優勝となりました。
この子は若干、同年代よりも背が大きく、三年生までは、兄達と同じく野球をやっていました。
でも、少子化の流れかメンバーが集まらなくて
(チームが弱かったのもあるか知れませんが)
バレーボールに転向しました。
若干、背が大きいと書きましたが、控えめな表現でして、全然同年代では大きいです。
ワタクシは、当初から野球ではなく、バレーボールかバスケットボールをさせたかったのです。
ただ、なにぶん土日が仕事なもんで、土日の子供達の引率は妻のワンオペです。
いうまでもなく、ワタクシの発言権はあまりなく、野球をやらせていた次第です。
(同時に二か所は引率出来ませんからね)
野球をしていたころは、まだ、低学年だったのもあるんでしょうが、引っ込み思案でおとなしかったですが、バレーボールを始めてからの彼女は変わりましたね。
なんせ、明るくなりました。
年上のお姉さん達とも友達になり
積極性も出てきました。
年下なのもあって、お姉さん達にもかわいがられて、メキメキ上達しております。
一年生から野球をしてきたので体力もあり、上級生と一緒の練習にも全然ついていけるそうです。
でも、変わった要因は、スポーツをとおして、出来ることが増えて彼女の世界が広がり、自信がついたんだと思います。
試合は生憎、生では見られませんでしたが、妻がビデオ撮影をしてきてくれて楽しく見させてもらいました。
ワタクシ、親バカなもので、野球だけでなくバレーボールにも、のめり込みそうです。
どうも、四級審判員はさほど難しくはなさそうですので、少し考えてみたいと思ったりしております。
男の子達の時もそうでした。
野球に詳しくなったおかげで、彼らとはいまだに会話が出来る。
子供と共通の話題を見つけることは、ナカナカ難しい。
(なんせ、坂道シリーズとかいうアイドルは見分けもつきません)
男子と女子の違いはあれど、スポーツ詳しくなるのはいいことだと思っています。
子供達は、ただいま夏休み真っ盛り。
次男坊は、明日から野球部の合宿に旅立ちます。
三男坊は、明日は公式戦です。
ワタクシに似て、勉強はみんな苦手だけれど沢山仲間を作ってスポーツを通して生きていく術を学んでほしいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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『甲子園予選も終盤戦!』の件
こんばんは。
次男坊の夏は終わりましたが、各地で熱い戦いが繰り広げられていますね。
さて、タイトルの件です。
『甲子園予選も終盤戦!』の件です。
毎年あるんですよね。
『投げすぎ問題』
落合さんが仰ってましたね。
『我々が議論することではない』
ワタクシ的にも、いろいろ意見がありますが、これが一番しっくりくる談話でした。
それはそうと、日程的にどうにかならないんでしょうかね。
大会スケジュールを、もう一週間延ばすだけでも違うと思うんですけど。
興行的には、お盆休みの間に決勝戦。これがいいんでしょうかね。
結局、部活動ですから高校生活の一環。高校生活を満喫してほしいのが
親心でもある。
遊びたいのを必死に我慢して、高校野球に費やしてきたんだから好きにさせてあげたい気もする。
でも、過密日程のなか、毎年スーパースターが誕生するのも事実。
スーパースターって、凡人とちがうあり得ないことするから誕生するものでもあると思う。
大人の都合が優先されているのが現状ですけど、だからスーパースターになれた方々もいるのも事実。
難しい問題ですよね。
ちなみに、高校野球がクローズアップされてますけど、どのスポーツでもある話だとは思いますよ。
言わないでガマンする。
これも大人の優しさのような気もします。
正直、世間が若干、騒ぎ過ぎかな。
ワタクシ的には、家族より濃い時間を共有してきた仲間の絆がバラバラにならないことを願っております。
以上、高校野球バカの独り言でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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『あのさぁ、まずは謝れよ。』の件
こんばんは。
今日も雨模様。気温はそうでもないにしろ、動くと暑かった。
湿度がすごくて、嫌な一日でしたね。
さて、タイトルの件です。
『あのさぁ、まずは謝れよ。』の件です。
これって、テレビでやってる、笑いの殿堂的な会社の話ではなく、我が家のバカ妻の話。
ワタクシ、とある病気で通院しておりまして、クスリが必要なんです。
次男坊の高校野球やらで忙しく、病院はなんとか行ったけれど、薬局に行く暇がなかったから妻に頼んだんです。
※病院近くの処方箋薬局行かないで、ドラックストアでポイントゲット!とかやってるから今回のようなことが起こるんですがね。
そしたら、あの方
忘れやがって。
処方箋って期限があるじゃないですか。
期限切れで、明日病院に問い合わせてみようかと思っている次第です。
別に、問い詰めたわけでもないし
明るく
『明日、病院に聞いてみるよ!』って言っただけなんですけど。
急に、期限が悪くなり、長女の用事がどうだったとか、長男がどうしたとか
言い訳の嵐。
しかも、若干逆ギレ気味。
彼女が忙しいのは知ってます。
頼んだワタクシが悪かったんです。
もしくは、確認の連絡をするべきだったんです。
いつも、彼女はそう。
常に自分は悪くない。悪いのは周りの人たち。
もっと言うと、ワタクシとの関係性では意地を張るけど、ママ友やらなんやらとの関係を見てるとそんなことはない。
要は、ワタクシに対してだけそんな態度。
世間一般的には、ご夫婦の関係上、女性が折れることって、あるんでしょうか??
テレビで流れている問題についてもそう。
謝るタイミングってもんがある。
よく、
『誤ればいいってもんじゃない!』とか
『謝ったら、悪者にされる!』とかおっしゃる方々いらっしゃいますが、そうでしょうか?
ワルイものは悪い!
いつから、あやまることが弱いことのように言われる世の中になったんでしょうか?
ワタクシの持論ですが、謝り方さえ間違わなければ問題はないはずです。
まぁ、妻を変えるのはムリなんで、ワタクシがガマンするしか
ないんですけどね。
以上、グチでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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『次男坊、2年の夏が終わる』の件
こんばんは。
梅雨も明けそうですよね。
ここ、数日間は高校野球三昧で忙しくしておりました。
さて、タイトルの件です。
『次男坊、2年の夏が終わる』の件です。
ワタクシ、高校野球ファンです。
甲子園での本大会よりも、地区予選の大ファンです。
高校野球といいますと、越境入学やら特待制度やら。
いろいろ問題提起されやすいですよね。
でも、高校野球(甲子園)って、日本の文化みたいに根付きすぎていて
盛り上がりすぎるんですよね。
ワタクシは、高校時代、別な競技に熱中しておりました。
一時期は、
『この競技で大学も行けるんじゃないか?』と勘違いするくらいでした。
高校野球は、メジャー競技な故、ムリとか無茶とか美談のように語られることも多いと思います。だから、余計にたたかれやすい。
ワタクシも、無茶しましたよ。指の脱臼を隠してムリしたり。
捻挫なんかもよくしました。
でも、たたかれる競技じゃなかった。
今でも、季節の変わり目とか、痛いですもん。
後悔はしてないですけどね。
楽しかったし、充実していたと思うから。
さてさて、我が息子。
本番一か月前に捻挫をして、チームに迷惑をかけました。
結局、内野の別なポジションで試合に出ましたが、彼のポジション変更で多少の混乱をきたし、本人もそれが心残りのようです。
チームは4回戦まで進出し、三年生もそれなりの満足感で終われたようです。
これが何より収穫でした。
でも、あくまで私見ですけど思うんです。
プロ野球選手になることが出来る方は、ほんの一つまみ。
大学で続ける方も、一握り。
ほぼほぼの方は、高校野球で硬式は最後なんです。
携わったことのない方は、わからないかもしれませんが、硬式野球は、お金がかかるんです。ものすごく。
グローブも高価です。しかも複数ポジション必要だったりします。
練習着にスパイク。守備手袋にバッティンググローブ。
全部消耗品で、3カ月程度でダメになります。
ほかにも遠征費に食事代。あげたらキリがありません。
なにが言いたいかといいますと、やらせてあげたくても、大学野球なんて、普通のご家庭では厳しんです。
本人の才能だけでは、野球続けられない
部分もあるんです。
才能のある子で、裕福なご家庭のご子息様は、先々のこともあるかもしれませんが、一般人は高校野球が最後です。
子供達も薄々わかっているんだと思います。
だから、ムチャもする。
次男坊よ。後一年切ったぞ。頑張れよ!
野球を通じて、生き抜く術と一生の仲間を見つけて欲しい。
これが、ワタクシの望みです。
しかし、球児達には、今年も沢山の感動をもらいました。
ありがとう!!
オヤジは、なにかと我慢が大事。言いたいことは、息子達にはほとんど言えていない。
なんだか、情けないけど、父親なんてこんなもんじゃないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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『夫婦の距離感』について
こんにちは。
今日は、次男坊の試合予定でしたので、お休みしてました。
悪天候のため、明日に順延。明日は見られません。
観戦できず、残念ですが、明るく楽しく頑張って欲しいと思います。
さて、タイトルの件です。
『夫婦の距離感』についてです。
なんで、こんなこと書くかといいますと、どうも踏んでしまったらしいんです。
彼女の地雷。
ちょっとマゴマゴ相談受けたんで、仕切ってしまったんですね。
これが、どうもいけなかったみたいでした。
ホント、妻はめんどくさい。
意見がいらないなら相談しないでほしい。
ただ、聞いて欲しいだけなのかもしれないけど、いつも彼女が望む100%の答えなんて用意できるわけがない。
世の中が成熟しているんだから、夫婦がいつまでも一緒にいる必要がないような仕組みとか、文化とかになればいいのに。
大体、妻は、一か月の間で半分以上は機嫌が悪いんです。
つかず、離れず、絶妙な空気感を生みだしたいなぁ。
ホント、心の中でイラストのような心境になること、たまにあります。
旦那様達は、みなさんどうされているんでしょうか。
これから、夏休みがきます。あんまり一緒の時間が長いと、また地雷を踏みそうだよなぁ。
『亭主元気で留守がいい!!』
まったく、うまいこと言ったもんです。
我が家の妻が、めんどくさいだけなのでしょうかね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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『車の運転マナーについて』の件
こんばんは。
今日も天気が悪くて、高校野球は延期の試合もあったみたいですね。
延期になると、朝の枠にいれられることが多いですから、子供達もそうですけど、お母さんが大変です。
お疲れさまでございます。
しかし、最後の大会。
少しでもいいコンディションでやらせてあげたいものです。
さて、タイトルの件です。
『車の運転マナーについて』です。
本日は、三連休中日ということもあり、道路は混んでおりました。
ワタクシは、本日も仕事でして、お客様訪問で車を使ってました。
やっぱり、休日は、運転に不慣れな方が多いのか、モテモタ車線変更していたり、黄色信号でムリに(無謀にかな)突っ込んでみたり、道路のリズムは乱れておりました。
今日、ふと思ったんですけど。
スマートフォンを見ながら運転してる方、多いですね。
あおり運転やら、運転ミスやら、いろいろとニュースになってますけど、スマートフォンはアブナイですね。
きっと、スマートフォンに夢中になって、右折し損なってる車とか、青信号に気付かない車もあると思います。
これって、事故や渋滞の原因になったり、余計なトラブルの元になったりしませんかね?
スマートフォンって、先端技術の結晶ですよね?
だったら、運転中は操作できないように最初っから設定できないんでしょうか?
一つの会社だけだと、販売戦略上うまくないでしょうから、業界で統一して決めてしまえばいいのに。
人間、誰しも気分の浮き沈みはつきもの。
普段は温厚の方でも、イライラするときはありますよね。
余計な事故やトラブルを減らすためにいかがなもんでしょうかね?
最後までお読みいただきありがとうございました。
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