『甲子園予選も終盤戦!』の件
こんばんは。
次男坊の夏は終わりましたが、各地で熱い戦いが繰り広げられていますね。
さて、タイトルの件です。
『甲子園予選も終盤戦!』の件です。
毎年あるんですよね。
『投げすぎ問題』
落合さんが仰ってましたね。
『我々が議論することではない』
ワタクシ的にも、いろいろ意見がありますが、これが一番しっくりくる談話でした。
それはそうと、日程的にどうにかならないんでしょうかね。
大会スケジュールを、もう一週間延ばすだけでも違うと思うんですけど。
興行的には、お盆休みの間に決勝戦。これがいいんでしょうかね。
結局、部活動ですから高校生活の一環。高校生活を満喫してほしいのが
親心でもある。
遊びたいのを必死に我慢して、高校野球に費やしてきたんだから好きにさせてあげたい気もする。
でも、過密日程のなか、毎年スーパースターが誕生するのも事実。
スーパースターって、凡人とちがうあり得ないことするから誕生するものでもあると思う。
大人の都合が優先されているのが現状ですけど、だからスーパースターになれた方々もいるのも事実。
難しい問題ですよね。
ちなみに、高校野球がクローズアップされてますけど、どのスポーツでもある話だとは思いますよ。
言わないでガマンする。
これも大人の優しさのような気もします。
正直、世間が若干、騒ぎ過ぎかな。
ワタクシ的には、家族より濃い時間を共有してきた仲間の絆がバラバラにならないことを願っております。
以上、高校野球バカの独り言でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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