『いやはや、無茶言うなよなぁ』の件

　こんばんは。

　ただでさえ忙しいのに、定年退職される方の送別会やら、三男坊の誕生日やらで

ブログ書くヒマもありませんでした。

　花粉は、いまがピークらしいし、鼻の粘膜がギリギリの状態で毎日ホントに参ってます。

　さて、タイトルの件です。

『いやはや、無茶言うなよなぁ』の件です。

　これって、会社に対してだったり、お客様に対してだったり、妻に対してだったり、子供に対してだったりします。

　でも、やっぱり、今は時期的に会社とお客様かなぁ。

　3月は決算月の会社も多いかと思います。

　営業マンたる者、一円でも多く売り上げ、一円でも多く回収する！

　わかるけど、次から次へと押し付けてくるなよ。部長殿。

　期末でみんな忙しいの！

　自分でできることはやりましょうね！

　あのね、あのね。それってもう変更できないの！

この間もしつこく確認したでしょ。お客様！

　奥さま。貴女、逆ギレ的に『わかってます！』って言ったよね。

　散々、変更したじゃないの。

　旦那さん、逃げないの！

　あなたの奥様、わかってないと思ったから、旦那さんにも確認したでしょ？

『そんなニュアンスでは理解してなかった』

　どの口が言うのかな？

　その論法通すと、なんでもアリになっちゃうんだよね。

『全部含まれてると思った！』

　日本語読めないのかな？

『・・・除きます。』

　わりと、大きな字で書いてございますけど。

　なんのために説明したんだか。

　打ち合わせ記録にも、書いてありますよ！

　こんなことが、日常起こっているわけです。

　家族は知らないだろうなぁ。

　励みになります。よろしくお願いいたします。

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